天気予報では、まあ、大丈夫な事を言っていたのだが。。。
今日は、珍しく、電車に乗って。
と、いっても、当てが有った訳じゃない。
帰りの電車を途中下車。
少し、前は、良く歩いた。

酒処で有名な、京都伏見。
今の表記は、「伏見」だけれど、
大昔は、「伏水」と読んだのだそうだ。
「伏せる水」
それは、あまりにも、美味しい水が採れるので、
朝廷、幕府にも、内緒にしとけって事で、「水を隠せ」という意味だったそうだ。
今日は、珍しく、電車に乗って。
と、いっても、当てが有った訳じゃない。
帰りの電車を途中下車。
少し、前は、良く歩いた。
酒処で有名な、京都伏見。
今の表記は、「伏見」だけれど、
大昔は、「伏水」と読んだのだそうだ。
「伏せる水」
それは、あまりにも、美味しい水が採れるので、
朝廷、幕府にも、内緒にしとけって事で、「水を隠せ」という意味だったそうだ。
兵庫から鳥取を繋ぐ国道、R29。
その途中に、戸倉峠という場所がある。
もう、紅葉も進んでいるかな?
という期待と共に、行ってきたのだけれど。。。
その景色は、まだ、及ばず。
結局、眼に留まったのは、
何時もの散歩コースでの夕暮れ時の空でした。
その途中に、戸倉峠という場所がある。
もう、紅葉も進んでいるかな?
という期待と共に、行ってきたのだけれど。。。
その景色は、まだ、及ばず。
結局、眼に留まったのは、
何時もの散歩コースでの夕暮れ時の空でした。
読んで字の如く、淡水の海。
かつて、そう呼ばれていた。
日本一の湖、琵琶湖。
昔の人達も、その大きさから、海を想像したのだろう。
確かに、見る角度によっては、対岸が見えず、
水平線を見ることも出来る。
淡海と呼ばれた名残から、琵琶湖に在る水泳可能な場所は、
海水浴場と呼ばれる。
かつて、そう呼ばれていた。
日本一の湖、琵琶湖。
昔の人達も、その大きさから、海を想像したのだろう。
確かに、見る角度によっては、対岸が見えず、
水平線を見ることも出来る。
淡海と呼ばれた名残から、琵琶湖に在る水泳可能な場所は、
海水浴場と呼ばれる。